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不動産投資で失敗するサラリーマンとは?

会社員の方は、毎月、給料が支払われるので、銀行にとってお金を貸す相手として、リスクが小さいとされ、融資が通りやすいということがあります。特にエリートサラリーマンならば、融資年数も多く引けますし、金利も抑えめです。それなのに、”失敗 サラリーマン”でネット検索すると、多くの記事がヒットします。それはなぜでしょうか。

実際の失敗の件数は、定かではありません。ただし、融資が通り易いサラリーマンを、販売会社の顧客として目をつけたとしても、不思議ではありません。また、不動産投資セミナーに行けば、30代から50代の方まで来ているので、たくさんの方が購入しているのだと、想像できます。

さらに、ここで言う失敗、おそらく家賃でローンが返せなくなった場合を想定します。ただし、もしそうなったとしても元々所得が高いのであまり、ローンが焦げ付くなどの不良債権などには至っていないと考えられます。その場合、マイナスは出ても物件を取り上げられたりしなければ、問題視されないでしょう。貯金みたいなものです。

ただし、不動産投資というものは投資という目的がある以上、家賃収入からローンを引いて、さらに経費を引いても手残りがある状態が健全であり、ほとんど利益がない状態やマイナスが出ている場合は、不動産投資としては”失敗”なのではないでしょうか。ここには、売り方にも問題があります。”将来の年金””生命保険””税金対策”このような言い回しで販売されているものは、利益が出ないと思った方が良いでしょう。

先日、テレビである銀行がワンルームマンションに融資をして業績を伸ばしているのを見ました。かなり、右肩上がりのグラフになっていて、驚いたのを記憶しています。それはまさに、ワンルームマンションに投資している人も急増していることの表れです。

では、「一棟アパートだったら大丈夫か?」というとそうでもありません。一棟アパートでも物件価格が高く、利回りが出ない物件の場合で、金利もそれほど低くないケースはやっぱり利益がでないことがあります。不動産投資コンサルティングをしていますが、そのような、月々の収支がトントンかマイナスで運用している方がいらっしゃいます。販売会社はどうやって売ったのだろうとか、なぜ購入したのかとか、かなり疑問が残りますが、売ってしまえばあとはおしまいでオーナーが儲からなくても気にしない会社やセールスが存在することを忘れてはなりません。

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