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不動産投資のローン金利について~金利と銀行の選び方とは

不動産投資のローン金利について、お話しします。不動産投資はローンを組んで行うのが一般的です。その方が効率的に資産を増やすことができるからです。 

 さて、金利についてですが、一般的に不動産投資の金利は1%から4.5%くらいと言われています。1.0%で借りることができれば、かなり有利に進めることができます。逆に4.5%の金利では、利益を出していくのはかなりしんどくなります。 

 金利の違いは、銀行の違いと言っても良く、金利の低い銀行は審査が厳しく、金利の高い銀行は審査が緩い傾向にあります。いわゆる属性の高い方とは年収が高く、医師や士業や大企業に勤めている方には、金利の低い銀行からも融資を受けることができますが、そうではない方は金利の高い銀行に融資してもらうしかありません。 

 属性に関係なく、金利の高い銀行を狙う場合があります。それは、購入する物件が古い場合です。法定耐用数を大きく超えている場合は、金利の低い銀行から融資を引くのは難しいので、おのずと金利の高い銀行を選択することになります。 

 購入する物件が古い場合、新築と比較して利回りも高くなる傾向にありますので、金利が高くても、キャッシュを残せる可能性があるのです。 

 金利の低い銀行の特徴として、頭金が多く必要となります。例えば、購入価格の10%から20%くらいは要求され、1億円の物件なら1,000万円から2,000万円が必要となり、現金がないと融資を受けられないことがあります。頭金をあまり投入したくない場合は、金利の高い銀行を狙い、高利回りの物件を狙い頭金を抑えて購入することで、キャッシュを得ることができます。 

 このように、不動産投資のローン金利は銀行の特色によるもので、どのような物件をどのように購入して、どのくらいのキャッシュフローを見込むかによって変わってきます。返済額の数字は、はっきりしているので、物件の収益に対する返済額を見ながら、物件と銀行を選択することが大切になります。 

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