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不動産投資のローンの返済年数について~ベストな条件とは?

不動産投資のローンの返済年数について、お話しします。不動産投資は、銀行から融資を受けて行います。それは、借りたお金で利益が出せるので、資産を増やすスピードが早くなるからです。さて、返済年数についてですが、長くした方が月々の返済額が小さくなるので、キャッシュフローは取りやすくなります。但し、銀行によって返済年数も変わってきます。 

 都市銀行は、返済年数を決めるとき、法定耐用年数に厳格ですから、新築の木造でも22年プラスαとなります。地方銀行や信用金庫などは30年融資が可能です。さらに、不動産投資に強い銀行やノンバンク系銀行は、建物を見て経済年数として見てくれる場合もあるので、とても融通が利きます。 

 キャッシュフローを取るためには、金利と返済年数によって変わりますので、総合的にどちらが有利かを選ぶ必要があります。都市銀行は頭金の割合が大きいので資金に余裕があれば、使いやすいですが、頭金を抑えたい場合は、地方銀行、信用金庫を検討して場合によっては、不動産投資に強い銀行やノンバンク系銀行も考慮しましょう。 

 新築物件は利回りが低めなので、都市銀行で借りるのが一番良いです。木造でも新築であれば、30年の返済期間を取れる場合があります。建物には劣化等級というものがあって、2級を取得していれば50年、3級を取得していれば70年という経済年数を取れるので、30年から35年の融資期間も得られる可能性があります。 

 都市銀行は、頭金の割合が高くなるので、資金に余裕がない場合は融資を受けにくいです。その場合は信用金庫、地方銀行をあたってみましょう。金利も低めでしかも返済年数を取れる可能性があるので、利用しやすいです。 

 不動産投資に強い銀行、ノンバンク系銀行は、返済年数には緩いのでとても利用しやすいですが、金利が高くなるので新築物件の利回りでは、数字が合わないと思います。不動産投資に強い銀行、ノンバンク系銀行は、築古物件で利用すると良いでしょう。 

 新築物件で利回り8%、金利2%、30年返済、90%融資の条件の場合は、とれも数字が理想的になります。このくらいの条件であれば、信用金庫、地方銀行でも通る可能性があります。他の記事でも書いていますが、ローンシミュレーションを行ってベストな銀行を選択してください。 

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