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不動産投資を医師が行うメリットとは?~以外な盲点とは?

不動産投資を医師が行うメリットについて、お話しします。お医者様は、一般的に高収入と言われていますので、不動産販売会社にとっては、とっても良いお客様です。それは、銀行からも信頼がありますので、融資を引きやすいからです。また、高収入ということから、ワンルームマンションの販売業者が”税金対策”とう名目でセールスを掛けてきます。別の記事でも書いていますが、税金対策ための不動産投資はしない方が無難ですので、注意が必要です。 

 お医者様は、融資が引きやすいことがあります。不動産投資は融資を受けて行いますので、これは最大にメリットとなります。但し、買い方を間違えてしまうと、マイナスのキャッシュフローになりますので、シミュレーションはきちんと行いましょう。 

 一億円の物件を購入すると仮定します。仮に利回りが8%とします。金利は2%で90%融資、30年返済ならば、数字が合います。金利が2%と仮定した場合、信用金庫、地方銀行狙いになりますので、銀行を自ら探す必要があります。 

 物件の中には、”○○銀行融資内定”とか”△△銀行にてフルローン可能”などと物件と銀行をセットにして販売をしているケースがあります。販売会社のキャッチフレーズとしては、”年収1,000万円以上”とか”医者、士業の方”などと謳っている場合がありますが、その場合に紹介される銀行の特徴として、不動産投資に特化していたり、ノンバンク系であったりします。 

 本来は、とても高い属性にも関わらず、自ら銀行を開拓することなく、金利の高い銀行から借りることになるのは、とてももったないことです。不動産投資に強い銀行や、ノンバンク系の銀行は金利が3%から4%になるからです。利回りが8%ならば、2%以下の金利を目指さないと、キャッシュフローが得られにくくなります。利回り8%で金利が2%で利回りと金利の差が6%になります。これをイールドギャップと言いますが、6%以上を目安にすると良いでしょう。そのためには、銀行回りはとても重要となります。 

  イールドギャップ6%以上を意識することによって、安定的な不動産投資をすることができますので、そこを意識するだけでマイナスのキャッシュフローの物件に手をださずに済みます。 

  医者、士業など、高属性の方々のメリットは良い条件で融資を受けることができることですが、そのメリットを十分に生かして融資を引くためには、ざっくりした数字を把握しておき、実際の物件を購入する際には、十分にキャッシュが残ることのシミュレーションをしておくと、メリットを最大限に利用することができます。 

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