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不動産投資でサラリーマンが新築マンションを買う理由とは?

不動産投資でサラリーマンが新築マンションを買う理由ににつてお話しします。おそらく”新築マンションの営業さんに勧められたから”というのが理由かと思います。以前から、会社にセールスの電話が掛かってきていました。どこで調べたかはわかりませんが、おそらく名簿が流出されていると思います。そのような会社でも、「興味ありません」と言えば、だいたい引き下がるのですが、中にはしつこい手口もあるようで、本人が不在でも「約束していたのですが、困りますね」などとホントかウソかわからないようなことを言って、同僚を巻き込む手口をつかうようです。たとえば、”○○マンション”ですと電話してきた会社が、ある日を境に”○○”ですと会社と悟られないように掛けてくることともあるので、気をつけた方が無難です 

 このようなセールスには、乗らない方が無難です。新築のワンルームマンションは基本的にプラスにはならないからです。私もワンルームマンションのセミナーに行ってきましたが、月当たりのマイナスが15,000円くらいだったと思います。例えば、2,500万円を30年間で金利2%で融資を受けたとしても、月々92,000円の支払いになります。家賃はこれから10年、20年と経過するに従い、下落していくのが一般的です。初月のマイナス15,000円は段々増えていくと思われます。 

 スキームとしては、例えば年間30万円のマイナスとして、給与から30万円をひけるので、税金が戻るという説明ですが、減税額は10万円程度と思われます。30万円のマイナスから10万円の税金が助かるということですから、20万円は損をしたことになります。このスキームでは30年間で600万円のマイナスが生じるので、ローンを返し終わったあと、何年で元が取れるかということです。そう考えるとしない方が良さそうですが、なぜかプロのセールスに乗っかってしまうのです。 

 おそらく、「月々のマイナスは税金が戻るので、プラスマイナスゼロで30年後、物件が自分の物になり、年金の代わりになる」という説明かと思いますが、本当に年金の代わりになるかどうかは誰も、保障してくれませんし、マイナスが年々増えてくることは、きっと説明してくれません。 

 よくあるケースは、営業の人に会ってみたら、同郷で話が弾んだとか、同じ大学だったとか、何となく安心してしまうのです。そうなると冷静に考えられなくなって、「まあ、いいか」ってことになって契約してしまうんです。相手は販売のプロなので、相手を安心させるところから入るのです。安心したところで、プラスだけを並べられたらうっかり乗っちゃいますよね。こっちは全てに素人ですから、乗っかって当たりえなのです。だから、注意が必要なのです。 

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